about
当社は昭和43年の創業以来、骨材選別篩機用織金網を中心に、打ち抜き金網・パンチングメタルの製造を行ってまいりました。今後は、長年土木関連を中心とした金属加工で培った技術を活かし、時代のニーズに合わせ、幅広い業種の方のために金網・パンチングメタル等の製品を提供したいと考えております。
これまでのお客様も大切にしながら、個人・法人問わず異業種・新規のお客様も歓迎します。これからも北海道スクリーン製作所を宜しくお願いいたします。
株式会社 北海道スクリーン製作所
代表取締役社長 佐藤 賢治
社名 | 株式会社 北海道スクリーン製作所 |
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住所 | 〒067-0051 北海道江別市工栄町6-15 |
TEL | 011-385-1831 |
FAX | 011-383-4551 |
URL | http://www.hokkaidoscreen.com |
info@hokkaidoscreen.com | |
設立年月日 | 昭和43年 |
資本金 | 1,000万円 |
代表 | 佐藤 賢治 |
従業員数 | 11名 |
業務内容 | 各種打ち抜き金網・織金網・溶接鋼製造・パンチングメタルの製造・加工 |
関連会社 | 有限会社 北海道資材販売 |
取引先銀行 | 苫小牧信用金庫 札幌支店 北洋銀行 江別中央支店 |
昭和46年8月 | 夕張郡由仁町において、骨材選別篩機用織金網及び打ち抜き金網の製造・販売会社として設立し、一部製作販売を開始 |
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昭和47年2月 | 砂利・砕石関連業界の要望により、札幌市白石区菊水の準工業地に工場を移転 |
昭和49年4月 | 資本金350万円を650万円に増資 |
昭和58年11月 | 生産の合理化及び増量を目指して現在の江別第一工業団地に工場を新設する |
昭和63年11月 | ドイツ・トルンプ社製の新型パンチプレス導入のため工場を増設 |
昭和63年12月 | 新型タレットパンチプレス導入により従来に比べ、高精度な特殊打ち抜き加工が可能となり広範囲の業界で好評を得る |
平成5年12月 | 専用多孔抜きポンチングプレス(100t)を導入し、道内では有数の特殊パンチングメーカーとなる |
平成7年6月 | 資本金650万円を1,000万円に増資 |
平成8年9月 | 特殊3本駆動式ベンディングローラーを導入 |
平成10年1月 | プラズマ切断機を導入し、さらに特殊加工分野の拡充を図る |
平成15年11月 | アイアンワーカーを新規導入し、製作分野の充実を図り、新規事業を立ち上げるべく現在に至る |